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初めての方へ

初めて庭造りをご検討されている方へ

数多くあるサイトの中から舩越造園のホームページにお越し頂き本当にありがとうございます。 
当社は、浜松市北区に事務所を構え、造園業一筋に、今年創業50年になる庭屋です。
浜松市北区を中心に、市内全域に約300件のお客様と毎年取引させて頂く中で、庭造りとはお客様の声をどれだけ反映
する事が出来るか?それが最も重要だと感じるようになりました。
現在ではヒアリングを重視し、自然素材を使った庭造りを得意としています。
このホームページで、庭造りとはどんなものなのか?
失敗・成功とは、どういう事なのか?
そんな事をお話しできたらと思います。

代表
庭造り
庭造りをしたい!まず何から始めたらいいの?

そもそも、庭造りって何なのでしょうか?大抵の方は庭作りなどした事が無いと思います。また、価格もどうでしょうか?料金を開示している会社が少ないのが現状で、まず相場が分からない。
どこからどこまでが庭?フェンスは?ブロックは?
誰に何を頼んだらいいの?????・・・悩みは尽きません。
そんなあなたの悩みを、これからひとつづつ解きほぐしていこうと思います。

庭づくりの基本的な流れ

1.庭のイメージをまず固める!という強い気持ちを持つ

1.庭のイメージをまず固める!という強い気持ちを持つ

「え!?」と意外に思われたでしょうか?
しかし何をおいても、これが一番最初です。
どんなものが欲しいかハッキリしなければ、自分で造るにしてもプロに頼むにしても、目標が定まりません。
結果的に、グダグダでまとまりのない、何をしたいのか分からない庭になってしまいます。
せっかくのスペースが無駄になってしまう。しかも、時間とお金を掛けたにもかかわらず・・・
これこそが、最大の【失敗】なのです。
まず、何が欲しいのかハッキリさせる。これこそ、最初にして最大の重要項目なのです。

2.庭造りに必要な要素はこの3つだけ!

2.庭造りに必要な要素はこの3つだけ!

庭造りに必要な要素は細かく数えれば数知れませんが、最も簡素になるまで削ぎ落として行くと以下の3項目に絞られます。
【見る】【魅せる】【使う】です。

見る、とは自分自身や家族が普段眺めて、心を落ち着かせたりワクワクしたりする事です。魅せる、とは他人の目を意識して造り込む事です。
具体的には、外を通る方に自慢の花壇を見せるとか、招いたお客様に応接エリアから眺めて頂く、などです。
そして使う、とは家庭菜園や盆栽、活動的なオープンスペースやくつろぎのスペースなど用途がハッキリしている庭です。

これらのうち、どれか一つに絞れと言っている訳ではありません。
「見る庭か・・・」とひとつづつ考えているうちに、「我が家では「使う」が一番強い要素だな!」と3つのウェート付けが分かって来ると思います。
その感覚を大事に、次へ行ってみて下さい。

3.何らかの形にしてみる

3.何らかの形にしてみる

3つのウェート付けは終わりましたか?何日か経つと少し思いが変わる場合があります。
1ヶ月くらいは、何もない敷地を眺めながら思いを馳せてみるのが良いでしょう。ウェート付けが決まったら、形にしてみます。フリーハンドで敷地と建物、玄関を描いたら、色々書いてみましょう。
案外、手を動かしていると思いもしない良いアイディアに巡り合えるものです。

4.ここでひとつの選択が産まれます

4.ここでひとつの選択が産まれます

「そんな・・・全く手が動かない、何を書いたらいいか見当もつかない」
そう思われる方もいらっしゃると思います。
ここが、重要な分かれ道です。
この場面で何も書けなかった方、自作はせずにプロに頼んで下さい。略図が描けないという事は、敷地の使い方(専門用語でゾーニングと言います)が分からないという事です。
絵が描けないのに、実際の材料を使って満足のいくものが出来る筈はありません。
気ままに造りはじめて永遠に工事中になってしまうか、最後の最後で重大なミスが発覚し、
不便で格好悪い庭になります。
貴方はどうでしたか?プロに頼まれますか?それともご自分で造られますか?

5A.自作の選択肢

5A.自作の選択肢

自作の場合は図面があるはずなので、それに沿った材料をリストアップして下さい。
施工の順序は 「コンクリート」→「石・添景物」→「植木」→「草花」です。具体的な施工方法は、ネットにたくさん載っていますので、探してみて下さい。
ネットや本でそういった事を探す事も、自作の醍醐味ですよね!

5B.プロに頼む選択肢

5B.プロに頼む選択肢

プロに頼む場合は、図面は(あればあったで助かりますが)無くても構いません。ただ、貴方がウェート付けした庭の要素を設計者に伝える必要があります。その庭で貴方や家族が何をしているのか、話してみて下さい。
できるだけ具体的な方が有難いです。

例えば、「雑木の庭が欲しい」「広いテラスが欲しい」という素材的なリクエストや「皆を呼んでバーベキューがしたい」「家庭菜園をしたい」などの行動的リクエストでも構いません。本来は、プロがヒヤリングを通じてそれらを引き出して行く訳ですが※私は、ここにこだわりをもっています。
ご自身で明確に伝えられるメッセージがあれば、それだけ具体性も増します。
是非、打ち合わせの際には時間をとって、何でもいってみるのが良いでしょう。

6.さあ、いよいよ造園施工の開始です!

6.さあ、いよいよ造園施工の開始です!

色々検討おつかれさまでした。
ここまでが、貴方が主になって動かねばならない庭造りの部分です。
貴方の庭が、素晴らしい日常生活を彩る、なくてはならない場所になります事を祈っています!

番外編 複数社の比較検討

ここでは、複数社の造園会社をフェアに比較検討するためのコツをご紹介します。何か自分で自分の首を絞めていそうですが(笑)避けては通れない道なので・・・
検討項目はハッキリと「価格重視」か「提案重視」かを決めると比較検討がブレません。
複数社を比較するモノサシを明確にする、という事です。
「価格」を重視する場合、可能な限り具体的な形にしてから相談して下さい。
レンガの縁石ひとつとってもピンからキリまで材料は無数にありますし、フェンスもまたしかり。
具体的な材料名を細かく提示すればするほど、「安かろう悪かろう」の業者を排除する事が出来ます。
「提案」重視の場合、ハッキリ言って予算は事前に伝えた方が良いです。
提案重視なので、限られた予算の中で目一杯良いものを造ろうと設計する筈だからです。
よく、比較項目を決めきれないまま複数社を検討される方がいますが、危険です。
それは業者にとってではなく、施主にとってです。
「安かろう、悪かろう」こんな業者を選んでしまうのはいわゆる古典的な【失敗】になってしまいます。

番外編 複数社の比較検討

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