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有限会社舩越造園

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新着・更新情報

門松の奉納

今季も氏神である神社に門松を奉納させていただきました。

昨年は人の生き死にをとても強く感じていた時期だっただけに、平穏な生活が訪れる事を祈念しての奉納だったのですが、お陰さまで何事もなく今年も終える事ができそうですし、会社の業績も平穏無事(笑)ということで、お礼参りの意味も込めての奉納です。

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マツをもうちょっとこういう感じにしたいんだけどね。などと好き勝手な事を言いつつ、Yくんを悩ませるF社長。って、私のことじゃないですか!

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ということで、完成。写真が傾いているのはご愛嬌(笑)きっと、寒い中の撮影で手元が狂ったんでしょう。そう、きっと。

ちなみにこの神社、乎豆神社と書いて【おづじんじゃ】と読みます。

ご祭神は天照大御神、外宮には農業の盛んな地域らしく豊受大神ですが、正面左側に境内社がありまして、そちらには6体の神様が祀られています。

  • 津島神社→→天災厄除け
  • 若宮八幡神社→→五穀豊穣
  • 諏訪神社→→勝利祈願
  • 熊野神社→→諸願成就
  • 稲荷神社→→商売繁盛
  • 春日神社→→厄除け

見事なラインナップでして、こちらをお参りすれば日本全国を旅行する手間も省けようというものです。

お守りも売っていないどころか誰もいない可能性が非常に高いですが(笑)静かにお参りできること請け合いですので、ぜひお越しくださいませ。

乎豆神社 浜松市北区細江町中川4641−1

グーグルマップ( https://goo.gl/maps/GRUmejq8moo )

きよしこの夜

クリスマスシーズンも一段落。

今日から年末年始に向けてテレビや街に様々な情報が溢れて、一気に慌ただしい雰囲気が加速していくのでしょうね。

そんな過ぎてしまったクリスマスにふさわしい話題をひとつ。

戦国武将で茶人でもある古田織部という人物が考案したと言われる埋け込み型の灯篭がありまして、これを考案者の名前を採って織部灯篭なんて呼んだりします。写真左側に写る灯篭がそうです。

・托シ第怦謦ョ蠖ア蛻・1511-2.jpg

今や日本全国にあるこの灯篭、通常は普通の灯篭なのですが、よーく見てみると稀に竿(さお)と呼ばれる埋け込む柱の面に何やら人物が彫られているものがあります。

この人物が実はキリストを抱いた聖母マリアだったりキリストそのものを抽象化したものだったりして、埋け込む竿の上部が若干左右に膨らんでいる事から、竿は十字架なのではないか?つまりこの灯篭が実は「隠れキリシタンが密かに礼拝する十字架なのではないか?」と言われているんですね。

世を忍び、迫害の危険を背負いながらも、このような形でキリストへの信仰を貫き通す。まこと信仰心とは強い真っ直ぐな心なのだと感じ入ってしまいますよね。

・・・・・・・・・・

これが本当ならですけど(笑)

現在、織部灯篭と隠れキリシタンを結びつける証拠は見つかっておらず、古田織部もキリスト教信者では無かったことから「これ、そもそも関係なくね?」という事で、なんだか肩透かしをくらったような、まさに12月26日のクリスマスケーキのような、そんなお話でした。

お後がよろしいようで。

出会い丁場は虎の穴

昔からの建築建設用語に丁場(ちょうば)という言葉があります。

これは建築または建設現場そのものを指す言葉でして、障害物の無い広い現場を野丁場(のちょうば)住宅メーカーが手掛ける建築現場を新丁場(しんちょうば)などと地域や業界によって様々な呼び方がありまして、単純に2種類以上の業者が入って同時進行的に作業を進める現場を出会い丁場(であいちょうば)などと言ったりします。←まあ今では全然言わないのでしょうけど(^^;

舩越造園では住宅メーカーの下請け仕事は全く引き受けておらず、建築業者さんの仕事を引き受ける時でも、当方にデザインからお任せ頂いて、現場監理についてもご理解下さる方からの仕事しかしていません。(あとは社長の縁故で古いお付き合いのある方とか・笑)

そうするとなかなか出会い丁場を体験する事ができないんですけど、じゃあ出会い丁場ってどんな感じなのよ?と言われますと、丁度今造園させて頂いている現場がそうなので写真を上げますね。

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青いダンプが当社の車両です。

貨物トラックは入れ代わり立ち代わり厨房機器の搬入をしていました。1BOXは電気設備工事の車両でしょうか。

正直、この程度の混雑はカワイイモンです。よくある出会い丁場はとにかく狭い。導線の確保はおろか作業現場の確保も難しい。一瞬できた現場の空間を素早く見付けてエリアを確保、作業を進める、何て事が分刻みで、もしかすると秒刻みで行われるんですね。

庭の現場は工期の最終段階で行われる事が多く、本当に絶望的に時間が無く、各業種の職人たちのイライラがピークに達している所に乗り込んでいくケースが、下請けを多くやっていた頃はよくありました(笑)

あまり経験したくないというのが正直な所なのですが、この出会い丁場の経験は現場主任の能力を飛躍的に高めるのもまた事実で、厳しいスケジュールの現場でゴリゴリ削りあってこそ人は成長するという、何だか現場目線では溜息な結論に至ってしまった、本日の豆知識でした(^^;

柵と書いて何と読む?

それはもちろん、「さく」ですよね。

しかし、この言葉は別の読み方があります。

「しがらみ」です。柵と書いてしがらみと読むのです。

本来、しがらみとは木杭と竹などでできた、川が急になっている所などに岸が削れないように保護するためのものでして、しがらみがある事で、川の急な流れから岸を守り、ひいては決壊から守り、人々の生活を守っていました。

その形は、こんな造りをしています。

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どうですか?何となく人生にまとわりつく様々なしがらみがイメージできますでしょうか?(笑)

竹でできたしがらみが急流から川岸を守り、決壊を予防し、社会を守っていたように、人の世のしがらみも、何かが決壊しないように我々を守っている(守っていた)のかもしれませんね。

まあそんな難しい話は別にして、低い土留めになら充分使える上に景色としても一役買えるしがらみ、貴方のお庭を格好良く深みのあるものにする事、請け合いです。

庭にある池の話

最近、新規ではお見掛けする事は無くなったのですが、お庭に池があるお客様は当社にも何名かいらっしゃいまして

お造りになられたお施主さんがお元気ならいいのですが、体調を崩されたりご高齢で思うように手入れが行き届かない

でも庭にポッカリ空いた池は何とかしなければ・・・と、お思いの息子さんや娘さんがいらっしゃったりして、じゃあどうしましょうかと思案されるわけです。

そんな時、思い切って全部埋めて新たにオープンスペースとして復活させる事は簡単なのですが、そこはそれ、ご存命のお父様にあまり気遣いさせたくないし

しかし池の維持は難しいしで、堂々巡りの中へと陥ってしまいがちです。

そこで、こんな提案はどうでしょうか?

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池は土で埋めて締め固め、砕石で平らを均し、そこに草防止シートを敷き詰めて、最後に握りこぶしくらいの大きさの砂利(ゴロタ石)を敷き詰める方法です。

庭の雰囲気を損なわず、草取りなどの手間も省けますし、大規模なリフォームではないので作業代金が相対的に高くありませんので次のステップへ進みやすいという利点があります。

もちろん、お庭ごとに問題となる条件は違ってくるので、一概には言えないのですが、庭池でお悩みの方は、検討してみるのも良いのではないでしょうか?

当社でお力になれる事があれば、ご連絡ください。

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