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施工事例(進捗状況)

浜松市東区 防草シート

防草シートを施工して砂利を敷かない場合は、シートが直接紫外線に当たってしまうので劣化が早くなります。

そのため、砂利を敷かない仕様を持っているシートを多少高くても使用するほうが長い目で見て効率が良いかと感じます。

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狭いスペースでも伸びるに任せていると、やはりこうなります。

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まずはスッキリサッパリ。

生えてしまった木もなるべく地際で伐採します。

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この防草シートは紫外線にも強い製品ですので、他に比べたら長持ちする事と思います。

場所によって材料を使い分け、その瞬間のベストを目指します。

浜松市東区 防草シート+砂利1

防草シートは草の繁茂を防ぎ、お客様を草取り地獄から解放する夢の工事です(笑)

というより、草が茂っていると見た目にも衛生的にもあまり良くないので、できれば手間を掛けずにキレイに維持したいものですよね。

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まずは現状生えている草の除去からです。これがなかなか大変だったりします。

でも、ここをシッカリやって多くと後が楽なので頑張りますよ!

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ある程度キレイに取れました。

今回はある程度平らが取れていたので追加でならす仕事が少なかったのですが、現場によっては穴が開いていたり山があったりで、なかなか平らを取るまでに手間が掛る時もあります。

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当社の施工にしては珍しく簡易シートでのご注文。

しかし簡易シートと言えども防草効果はシッカリありますし、この上に砂利を敷きますので、紫外線による劣化はかなり軽減できるかと思います。

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砂利はリクエストによりチャート砂利(岐阜砂利とも呼ばれます)になりました。錆びた感じが渋いですね!これで壮大な手間が掛っていた草とり作業ともオワカレですね。

浜松市北区 縁石積み

敷地の境界がウヤムヤになっているし車での出入りもメリハリがないし、ある程度仕切って導線を固めたいので縁石を設置して欲しい。材料はあるのでそれを使って欲しい。

というご要望をうけ、いわゆる三ヶ日石を使っての縁石(1~2段の石積み)を実施しました。

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タイヤで囲まれているのは井戸です。井戸の存在を示しつつ左右どちらにも出やすいような輪郭をつくります。

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井戸に沿って同心円を描きながら道路へ向かって広く開口部があるラインにしました。

これならユッタリと車の出入りをする事が可能です。

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ガチャンガチャンと石を積んでいきます。

1石で頂上まで積める石とそうでないものをバランスよく配します。

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これで完成。

細かいサイズの石が大量に出たので、最後に石積みの中に敷き詰めました。

スッキリと仕上がり、それでいてユッタリとした導線も確保でき、使いやすい感じになりました。

石積みなどもうけたまわっていますので、ご相談くださいね。

浜松市北区 人工芝スペース

あまり利用されていないオープンスペースを子供が遊んだりできるようにしたい、できればメンテナンスフリーで。というご要望に人工芝をご提案させて頂きました。当社では、あまり実施しない工事ですが、最近の人工芝は出来も良くなってきており、ご提案に耐えるのかなと感じています。

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折角のオープンスペース、有効に使いたいですよね。

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基本的に人工芝を施工するには、その端や隅の全てが何らかの物で止まっている状態を作らないといけません。

どうしても隅っこは見た目も悪く、ベロベロと剥がれやすいので、美観と補強の意味があります。

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砂で不陸を取ります。表面に降った雨などシッカリと勾配を取って意図した方向に流すようにしておけば、結果長持ちしますので必要な作業と言えるでしょう。

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防草シートを全面施工です。

やる業者、やらない業者、これは意見の分かれるところだと思いますが、せっかく人工芝を張るのでしたら、施工後、これから先に得られる素晴らしい時間を考えると、やっておいた方が良いのではないかと考えます。

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あとはキッチリと切った人工芝を設置して完成。

一昔前の人工芝はビニル感満載のテカテカと光る印象でしたが、最近の人工芝は目の方向を統一してやることで、テカテカ感は随分緩和されています。

もちろん、本物の芝生には見えませんが、これはこれで面白い色かなと最近感じるようになりました。

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コンクリートや枕木など、縁がストレートなものでしたら割と簡単に敷き詰められるのですが、自然石の縁石などがあると、これはもう妥協との戦いになってきます(笑)

しかしこの人工芝、メーカーによって肌触りが全然違うのが面白い所ですね。

当社で使っている人工芝は、ゴロゴロと寝転がっても違和感なく、かつテカテカ感がでにくいものを使用しています。

新たな素材にも挑戦しつつ「安らぎの空間」という軸はブレないようにしたいものです。

浜松市北区 日陰の北側坪庭6

庭の完成写真を見てもらうとリアクションが薄いんですね。

あれ?何だか物足りない・・・って。

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これが造園が他の建設業と異なる部分なんですね。

植物は生きているので成長します。ゆえに、その成長を見越した植栽配置にしないと、3年もすると植栽が多くなりすぎて何だか狭く暑苦しい庭になってしまうんですね。

この庭も生きた植物を使っているので、出来上がった瞬間のインパクトではなく、長い月日を掛けて成長していった後の方が重要なのです。

上の写真は4月上旬ですがそこから1ヶ月ちょっと経つと・・・

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アサギリソウが目立って成長してきました。

マンネングサも地面を覆いはじめていて、苔が育ちにくいここ遠州の地で、舩越造園のコンセプトである「美しい日本の時間」のうちのひとつ「積み重なる時間」を演出してくれています。

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そしてさらに1ヶ月。アサギリソウの幻想的な色が強く出てきています。

仕込んでおいた他の植物も色々と顔を出していますね。

ただ、ドクダミの繁殖力には閉口しています・・・強いですねぇ・・・

こうして、お客様にこまめにメンテナンスして頂く事で、素晴らしい庭へと変貌を遂げていくのです。

造って完成する庭は、完成した瞬間から劣化が始まるのですが、このように植物を育てる庭は、徐々に仕上がっていく楽しみを得られるのです。

日陰の北側坪庭、(庭屋からのバトンタッチという意味で)完成です。

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